https://youtu.be/LfJ4-07Z0oA
文化財の保存と活用の持続可能なサイクル構築について、松本市議会2019年度教育民生委員会の2本目の提言内容をお伝えします。

■1年で一つの委員会が2本の提言書を書いたのは、松本市議会史上初！
■市長だけでなく、教育長に提出したのも、初の取り組み！

【問題】
今回のポリチャン！から、改善した点が一つあります。
さて、それは何でしょう？

【2020教育民生委員会はどんな委員会になる⁈】

教育民生委員会は、先日会議を開き、メンバー全員で今年度の活動の方向性を話し合いました。

「今年はやめよう」的な慎重な意見は出されず、市民の皆さんの役に立つ活動を、教育・福祉・医療という分野の中で(特に教育)、精力的に取り組んでいこう、という結論で全員一致しました。

議会制民主主義、及び二元代表制の下に存在する私たちですので、「コロナだから」やめるという空気ではなく、
その中においてできることを常に模索しながら、
将来につなげられる活動ができるといいなと思っています。

皆さん、苦境を乗り越えるために、それぞれの役割を精いっぱい果たして、共に頑張りましょう！

#ポリチャン！#市議会政策提言　#ツイッターやってます@polichan2020

■ポリチャン！
松本市議会議員（小林あや・上條一正）が独自の視点で松本市政をながめる「ポリチャン！」
短く・わかりやすく・楽しく（不定期に）お届けします。
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