【女性たちの心の声を県政に伝えたい】

2021年10月25日

選挙戦3日目(序盤戦)が終わりました。
この3日間で、これまで私が経験してきた選挙戦との違いを如実に感じることがあります。
それは、女性のレスポンスについてです。
私の印象では、これまで、特に若い女性が一人で車に乗っていて、手を振ってくださることはまれでした。
けれど、今回の選挙戦では、若い女性も手を振りながら通り過ぎる姿をお見かけします。
時代は、ここまで来たか、と思わされる瞬間です。
こうした変化を受けて、女性には、女性ならではの悩みと期待があるのだ、とあらためて感じさせられました。
この変化が、私が長年掲げてきた、「子育てや介護と仕事の両立」や「女性が諦めずに活躍できる社会」という課題提起に対して、潜在的に、同じ悩みを持つ女性が多いということの現れであるなら、この問題を先送りすることなく、一刻も早く、政治に反映させなくてはなりません。
けれど、今の私たちの選挙区には、女性県議が不在…。
だから、なんとしても、この激戦を勝ち抜いて、女性の声をしっかり挙げていかないと!
皆様のご支援の輪を広げてくださるととても嬉しいです。
誰もがやりがいを感じて暮らせる社会へ。
女性がより輝ける社会へ。


【女性たちの心の声を県政に伝えたい】

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