【新会派を結成しました】
2023年04月20日
40代最後の4年間は、さらに経験を積むための挑戦をさせてください
これからの議員にとって必要な要素は、間違いなく経験値の高さと国際的視点からの政治観だと思います。
1期目(補欠選挙)は任期が1年半だった事もあり、周りの方々から会派は無所属がいいとご進言いただき、無所属で活動していました。
自由に議員活動ができて、思い切り働けましたし、私にとって居心地が良かったと思います。
特に、農政林務委員会に2年も継続して携われた事は、国の根幹である食と自然の恵みからの学びを深く得る事ができ、かけがえのない経験と財産になりました。
今回、40〜50代の生産世代の議員が中心となる会派「新政策議員団」を創設し、副代表兼DX担当として関わらせていただくことになりました。
皆無所属の集まりです。
私たちは、民意の反映に向け、さまざまなあり方に挑戦していこうと考えています。
特に、会派内をフラットな関係にして、政策について互いに深く話し合い、本来議会に求められる本質的な部分のみを共有しあいますが、あとは個人の自由度を尊重するという、しんどくない会派を目指します。
全国の県議会の中で、ここまでフラットに気さくにメンバー同士が話し合える会派を作る機会に恵まれる事はなかなかない事だと思います。
だからこそ、やってみようと思いました。
県議会の中では第三会派になります。
引き続きのご指導をよろしくお願いします。

これからの議員にとって必要な要素は、間違いなく経験値の高さと国際的視点からの政治観だと思います。
1期目(補欠選挙)は任期が1年半だった事もあり、周りの方々から会派は無所属がいいとご進言いただき、無所属で活動していました。
自由に議員活動ができて、思い切り働けましたし、私にとって居心地が良かったと思います。
特に、農政林務委員会に2年も継続して携われた事は、国の根幹である食と自然の恵みからの学びを深く得る事ができ、かけがえのない経験と財産になりました。
今回、40〜50代の生産世代の議員が中心となる会派「新政策議員団」を創設し、副代表兼DX担当として関わらせていただくことになりました。
皆無所属の集まりです。
私たちは、民意の反映に向け、さまざまなあり方に挑戦していこうと考えています。
特に、会派内をフラットな関係にして、政策について互いに深く話し合い、本来議会に求められる本質的な部分のみを共有しあいますが、あとは個人の自由度を尊重するという、しんどくない会派を目指します。
全国の県議会の中で、ここまでフラットに気さくにメンバー同士が話し合える会派を作る機会に恵まれる事はなかなかない事だと思います。
だからこそ、やってみようと思いました。
県議会の中では第三会派になります。
引き続きのご指導をよろしくお願いします。
